Top Messageケアネット徳洲会の特徴
代表取締役深川 大功
（フカガワ・タイコウ）
求める人材について
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相手の立場で考えられる「やさしさ」と「想像力」
ここで言う「相手」とは、「ご利用者様」でもあり、「ご家族様」でもあります。一人ひとりのご利用者様に、自分らしい毎日を過ごしていただくのはもちろん、ご家族様の想いにも届く介護を、私たちは提供したいと考えています。例えば、自分の親だと思って考えてみる、そんな人間らしい「やさしさ」と「想像力」を持つことができるあなただからこそ、ぜひ、一緒に働きたいと思えるのです。
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マニュアル＋α
ご利用者様に安心・安全な日々をご提供するために、マニュアルはとても大切です。ただ一方で、“生活”の中にはマニュアルには書かれていないことも、たくさん起きます。そんなときは、とことんご利用者様やご家族に寄り添い、何が最善かを考える。そうすれば、あなたらしい「＋α」がたくさん生まれてくるのではないでしょうか。
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自分で考え、
行動し、結果が出せる自分で考えることができ、自ら行動することができ、しっかり結果が出せる人であればきっと、ケアネット徳洲会で大いに活躍できます。「結果」とは、ご利用者様・ご家族様からの「ありがとう」です。感謝が返ってくる嬉しさを、ぜひ、働く気持ちの糧にして下さい。人としてのやさしさを持ち、愛情豊かに人と接することができる方が、私たちの仲間に新しく加わって下さることを、心待ちにしております。
自分で考えることができ、自ら行動することができ、しっかり結果が出せる人であればきっと、ケアネット徳洲会で大いに活躍できます。「結果」とは、ご利用者様・ご家族様からの「ありがとう」です。感謝が返ってくる嬉しさを、ぜひ、働く気持ちの糧にして下さい。
人としてのやさしさを持ち、愛情豊かに人と接することができる方が、私たちの仲間に新しく加わって下さることを、心待ちにしております。
Personnel求める人材像
取締役副社長COO
統括本部 本部長
山田 康博
（ヤマダ・ヤスヒロ）
これってとても大切なこと
だと
思うんです
ケアネット徳洲会のスタッフの特徴は
どのようなものですか？
とても人間味があって、
ご利用者様想いのスタッフさんが多いのですね
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これまでの20年、
これからの20年ケアネット徳洲会で働くことで得られるものは何でしょうか？
「今年、当社は20周年を迎えます。これまで築き上げた20年が基礎となって、これからの新しい20年があります。これからの２０年は、皆さんと一緒に歩んでいきたいと思います。業態のバリエーションとして在宅から施設、地域としては北海道から沖縄まで、広く展開するケアネット徳洲会ならではの環境があります」
歴史ある安定と、
新しい刺激がセットになっているわけですね「そうそう、その通りです(笑)」多様な業態があり、
自分に合う場所で働くことが
できるのもいいですね「当社は、これからもスタッフをより一層大切にしていこうと考えています。ある業態でフィットしなかったとしても、成長を願って次にチャレンジできる環境は整っています」 -
拡大と成長は、
決して同じではない今後の事業の展望は
いかがですか？「今後、ケアネット徳洲会単独で施設を増やしていく、というよりは、Ｍ＆Ａなどにより、仲間を増やしていく、というスタンスで拡大を図っていきますが、その一方で、拡大と成長とは違うものだと考えています」
というと？
「拡大というのは文字通り、数を増やし規模を大きくすることですが、成長とは、そのご利用者様にとって“日本一”であるかどうか、自分にとって“日本一”かどうか、ということです。仲間を増やしつつも、それだけでなく、ご利用者様にとって“日本一”と思ってもらえる介護を目指すのが、私たちの事業戦略であり成長です」拡大に伴って、
施設長や管理者も必要になりますか？「もちろんです。そのためにも若い世代には、積極的な活躍を期待しています。世代が上のベテラン勢もしっかりと支えていきますから」 -
５万分の１の出会い
応募を検討されている方へのメッセージをお願いします
「はい。まずはお礼を言わせてください、５万社あると言われている介護事業者の中から、私たちを見つけてくれてありがとうございます」
５万社、あるんですね
「事業所数となれば2０万以上ありますよ(笑) すごくたくさんあります。えっと…」
すみません、
変なツッコミをしてしまいました「いえいえ、大丈夫です(笑) そんな中で出会うことができた新しい仲間たちには、ぜひ、この先の20年で、地域の安心を一緒に創っていってほしいですね」山田さんから見て、
どんな方が活躍できそうですか？「チャレンジ精神も大事だと思うのですが、事業所や職場の中で「私」「あなた」と区別をするのではなく、主語を“私たち”として考えることができる人が、活躍するのではないか、と考えています。自分と他人を分断して考える方が、楽だったり、簡単だったりすることもあるかもしれないですが、自分のことも相手のことも一体感をもって考えることができる、そんな人に活躍してほしいな、と私は思っています」